頭の悪い会話ほど楽で能天気で楽しいものはないのかもしれない
9月初頭~10月中旬の間、色んな重たいことが一気に起こってファーッ!!!!って一瞬なったけど、最近は結構落ち着いたのでその時のことを思い出しつつニュース配信。
これ、プログラマに限らずですよね。読んでて猛省しました。なるべく起承転結で話すように意識していたけど、突発的にでる質問とかって結局なんも考えてないんですよね。だから一旦気になることを一言で告げて、説明を踏まえて結局2回繰りかえすことになる。意識しない限り思ったことをぽろぽろと口に出しちゃうんだと思うんです。賢くなるのって大変だ。
上とは真逆で、最近出来もしないパリピぶってたら元々小さい脳みそが更に圧縮したことを自覚しました。言葉になんの意味をもたない会話って本当に楽なんですね。びっくりした。「のむー」「たのしー」「おいしー」「うれしー」「ねむーい」だけで会話が成り立つ空間は、それはそれは楽で溺れてしまいそう。こんな麻薬みたいな空間、ハマる人がいるのは納得しかない。先日友人と買い物ついでにそんな話をしていて、やっぱり意味の成さない会話ほど楽で楽しいものは無いと言う。楽でたのしくてハッピーじゃん~~とはなるけど、そのあと残るものって何もないことには気が付いて意気消沈。つらみ。
反省ついでに気力も戻ってきて、自由課題みたくなってた本をまともに読み進めています。アウトプット以上に、今の自分にはインプットが必要な気がする。脳みそ拡張するためにもがんばりまん。